CHARACTERキャラクター

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

機体&パイロットのみ参戦

作品概要

「厄祭戦」と呼ばれる戦争が終結してから約300年後。
主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は火星都市クリュセの独立を志す少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を請け負う。
その準備を進める中、強大な軍事力を持つ治安維持組織、ギャラルホルンの襲撃に遭い、大人たちは三日月ら少年たちを囮に撤退を始めてしまう。
これを機に少年達のリーダーであるオルガ・イツカはクーデターを起こし、CGSの実権を奪取する。
オルガは組織の名を「鉄華団」と改め、仲間達が不自由なく暮らしていける場所を求めて、モビルスーツ「ガンダム・バルバトス」を操る三日月を始めとする仲間たちと過酷な戦場を生き抜いていく。
犠牲を払いながらも勢力を拡大させていった鉄華団は、世界を変える野心を持ったマクギリス・ファリドと手を組み、より過酷な戦いに身を投じていくのであった。