CHARACTERキャラクター

『サクラ大戦』シリーズ

機体&パイロットのみ参戦

作品概要

時は太正。帝都・東京には、異形の怪物「降魔」が出現していた。
帝国海軍少尉の大神一郎は、特殊任務として降魔迎撃部隊「帝国華撃団・花組」の隊長に任命される。
「帝国華撃団」は普段は大帝国劇場で「帝国歌劇団」として活動しながらも、帝都の危機には、霊力で稼働する「霊子甲冑(りょうしかっちゅう)」を駆り、帝都防衛の任務に当たる秘密組織であった。
大神は、日常生活では花組スタァとして舞台で活躍する真宮寺さくらをはじめとする隊員たちと交流し絆を深めながら、任務では彼女達を指揮し、帝都破壊を目論む悪の組織を打ち破った。
その後、帝都での実績を認められた大神はフランス・巴里の「巴里華撃団・花組」の隊長に任命され、エリカ・フォンティーヌをはじめとする隊員達と共に巴
里を襲う魔の脅威を退けた。
帝都に戻って「帝国華撃団」の総司令となった大神は、自身の甥である大河新次郎に「紐育(ニューヨーク)華撃団・星組」への配属を命じる。
大河は当初こそ部隊に歓迎されなかったものの、戦いの中でジェミニ・サンライズをはじめとする仲間達と信頼関係を築き上げ、世界の支配を企てる第六天魔王・織田信長を打ち倒した。
こうして各地の華撃団の活躍により、世界には平和が訪れるのであった。