CHARACTERキャラクター

超電磁ロボ コン・バトラーV

作品概要

先史以来、長らく地底に潜んでいたキャンベル星人が地球侵略を開始した。
この日を予見していた南原博士は、超電磁の力で5体のマシンが合体する巨大ロボのコン・バトラーVを建造。日本全国から集めた葵豹馬、浪花十三、西川大
作、北小介の4人に孫娘の南原ちずるを加えた「バトルチーム」を結成する。
しかし、戦いの中で南原博士は生命を落とし、後は博士の友人であった四ッ谷博士に託される。
キャンベル星人の大将軍ガルーダが送り込む敵を次々と退けたコン・バトラーVは、アンドロイドであったガルーダを作り上げた女帝オレアナを打倒する。
しかし、オレアナの死により、新たにキャンベル星から女帝ジャネラ、総統ワルキメデス、将軍ダンゲルらが地球に送り込まれる。
キャンベル星で平和主義者による反乱が起きる中、コン・バトラーVはジャネラとの決戦に勝利し、地球に平和をもたらすのであった。